プロコフィエフ:交響曲(全7曲)【YouTube】
プロコフィエフ:交響曲第1番 ヴァレリー・ゲルギエフ マリインスキー劇場管弦楽団
プロコフィエフ:交響曲第1番「古典」 ヴァレリー・ゲルギエフ マリインスキー歌劇場管弦楽団 2012年4月15日コンサートの模様です。第1楽章のみの動画です。出典:YouTube Prokofiev – Symphony No. 1 in D major Op. 25, Allegro (Mariinsky Theatre Orchestra, Valery Gergiev) EuroArtsChannel
プロコフィエフ:交響曲第2番 ヴァレリー・ゲルギエフ マリインスキー劇場管弦楽団
プロコフィエフ:交響曲第2番 ヴァレリー・ゲルギエフ マリインスキー劇場管弦楽団 36分27秒の動画です。出典:YouTube Prokofiev – Symphony No. 2, Op. 40 (Mariinsky Theatre Orchestra, Valery Gergiev) EuroArtsChannel
プロコフィエフ:交響曲第3番 ピエタリ・インキネン ドイツ放送フィル
プロコフィエフ:交響曲第3番 ピエタリ・インキネン ドイツ放送フィル 2018年12月14日 36分47秒の動画です。出典:YouTube Prokofjew: Sinfonie Nr. 3 / Pietari Inkinen / DRP Deutsche Radio Philharmonie
プロコフィエフ:交響曲第4番 ヴァレリー・ゲルギエフ マリインスキー劇場管弦楽団
プロコフィエフ交響曲第4番 ヴァレリー・ゲルギエフ マリインスキー劇場管弦楽団 39分52秒の動画です。出典:YouTube Prokofiev – Symphony No. 4 Opus 47 (Mariinsky Theatre Orchestra, Valery Gergiev) EuroArtsChannel
プロコフィエフ:交響曲第5番 アジス・ショハキモフ hr交響楽団
プロコフィエフ交響曲第5番 アジス・ショハキモフ hr交響楽団 2018年2月16日 50分21秒の動画です。
Aziz Shokhakimov, Dirigent hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony 出典:YouTube Prokofjew: 5. Sinfonie ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Aziz Shokhakimov hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony
プロコフィエフ:交響曲第6番 トーマス・ソンダーガルド SWR交響楽団
プロコフィエフ:交響曲第6番 トーマス・ソンダーガルド SWR交響楽団 2018年4 月のコンサートの模様です。41分04秒の動画です。Thomas Søndergård SWR Symphonieorchester 出典:YouTube Thomas Søndergård | Sergej Prokofjew: Sinfonie Nr. 6 es-Moll op. 111 | SWR Symphonieorchester Klassik | SWR Kultur
プロコフィエフ:交響曲第7番 ヴァレリー・ゲルギエフ マリインスキー劇場管弦楽団
プロコフィエフ交響曲第7番 ヴァレリー・ゲルギエフ マリインスキー劇場管弦楽団 34分40秒の動画です。
出典:YouTube Prokofiev – Symphony No. 7 Opus 131 (Mariinsky Theatre Orchestra, Valery Gergiev) EuroArtsChannel
プロコフィエフ:交響曲(全7曲)【名盤・おすすめ】
プロコフィエフ:交響曲第1番「古典」 ユーリ・テミルカーノフ サンクトペテルブルク・フィル
プロコフィエフ:交響曲第1番「古典」 ユーリ・テミルカーノフ サンクトペテルブルク・フィル 1991年
Prokofiev: Symphony No.1 in D, Op.25 “Classical Symphony” Yuri Temirkanov St. Petersburg Philharmonic Orchestra
テミルカーノフさんの演奏は、力まず、さらっとしているんだけどコクがあるという感じで、面白いですね。力の入れ方が明確で、そう来るよね~という感じでリズミカルに弾みます。枠にはまった感のするカッチリ感はありませんが、奔放になるほどに自由ではない気がします。旋律は、うわっつらだけを流れるのではなく、締まるところは締まっていますし、対旋律を重視しているわけでもなく、大きく凸凹がついている感じですかね。
うーん、表現が難しいのですが。第3曲のガボットの入り方を聴いてもらえたら、冒頭の抑揚が大きいのですが、あとは、あまり粘らないんですよね。第一歩を印象づけるという点では、共感できますし、テンポも適度に抑えて、ウィットに富んでいる気がします。多くの演奏を聴いてみたら、演奏者の特徴が出てきますね。短い曲なので、聴き比べてみると楽しいですね。録音状態がイマイチ、クリアではなくパッとしないので難点です。
CDカップリング:プロコフィエフ交響曲第1番古典、ロミオとジュリエット第2組曲、組曲「3つのオレンジへの恋」6曲 1991年~92年 出典:YouTube Symphony No. 1, Op. 25 in D “Classical” ユーリ・テミルカーノフ – トピック Provided to YouTube by RCA Red Seal
プロコフィエフ:交響曲第2番 ドミトリー・キタエンコ ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
プロコフィエフ:交響曲第2番 ドミトリー・キタエンコ ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団 2007年
Prokofiev: Symphony No.2 in D Minor, Op. 40 Dmitri Kitaenko Gürzenich-Orchester Köln
キタエンコさんの演奏は、大ホールで聴いているような残響のなかで、まろやかに演奏されます。ツンツン刺激音が飛んでいるわけではなく、最初の一枚として聴きやすいと思います。軽やかな身のこなしで、ヴァイオリンは、ソフトフォーカス気味に聞こえます。木管も、金管も悲鳴をあげるので、ちょっと柔らかい方が良いかもしれません。
第2楽章では、親切なインデックス(トラック)の分け方です。1:第1楽章 2:第2楽章テーマ 3~7:第1変奏~第5変奏 8:第6変奏とテーマとなっています。ラストにテーマが戻ってくる頃には、様相が一変しています。進撃の巨人でも歩いてくる感じで、暗黒の世界に逆戻り。重々しいのですが、叫び声や唸り声は、あまり聞こえません。
遅めのテンポで、重層的な響きを保ちながら一定のテンポで、多少インパクトに欠ける感がしますが、聴き馴れたら、ちょっとアクの強い演奏を聴いたら良いのではないでしょうか。CDカップリング:プロコフィエフ交響曲全集5枚組BOX 出典:YouTube Prokofiev: Symphony No.2 in D Minor, Op. 40 Dmitri Kitaenko – トピック Provided to YouTube by NAXOS of America
プロコフィエフ:交響曲第3番 リッカルド・シャイー コンセルトヘボウ管弦楽団
プロコフィエフ:交響曲第3番 リッカルド・シャイー コンセルトヘボウ管弦楽団 1991年
Prokofiev: Symphony No.3 in C minor, Op.44 Riccardo Chailly Royal Concertgebouw Orchestra
シャイーさんのプロコフィエフの交響曲は、現在(2024年春)第3番しかないように思います。唐突に、軋んだ金管の大合唱が始まり、不意打ちを食らって、騒音の渦に巻き込まれます。これが静まると、妖しく光る柔らかい旋律となり夢想的な世界へ。しかし、それは束の間のこと。ファンファーレ風の旋律が現れ、戦闘的な場面へと。ラストでは、今までの主題が合体して襲いかかってきます。わっ、なに、これっ? 場面展開の速さに驚きます。
第2楽章は、弦楽合奏のよう。瞑想的なアンダンテの楽章となっています。フルートの二重奏が優しく、天使が降り立ったかのよう。中間部は、温度が低くなり、海に潜ってクラゲが漂っているような世界に。ヴァイオリンのソロが入ってきて、チクタクチクタク・・・ ラストは、再度、天使が舞い降りて、落ち着くのですが、この楽章には、悪魔と天使が居るようです。
第3楽章は、空が、ぱっくり開いて、天から多くの天使が、滑り落ちてくる感じです。シャイーさんの演奏は、弦の軋みがリアルで、一斉の弦のグリッサンドとなり、弓で、空を斬り裂いているかのよう。そして、ティンパニが叩かれると、爆弾が落ちてくる世界になります。楽章の中間部は、甘く、とろけるような妖艶な世界へ。
第4楽章は、まるで怪獣映画のよう。巨大なモノによって、世界が征服されました~って感じでしょうか。鉄板を打ち鳴らし、弦や木管の悲痛な叫びが聞こえます。なんて楽曲なんだ! 両極端な世界を包含し、パンデミック状態に陥った世界を描いたものでしょうか。心理的にキツイ楽曲です。あまりにも破壊的で、負の要素が強いため、聴後感が、すっきりしません。怖いものみたさに~という方は、どうぞ。
CDカップリング:モソロフ「鉄工場」1992年、プロコフィエフ交響曲第3番1991年、ヴァレーズ「アルカナ」 1992年録音 出典:YouTube Prokofiev: Symphony No.3 in C minor, Op.44 Concertgebouworkest Provided to YouTube by Universal Music Group
プロコフィエフ:交響曲第4番 原典版 ネーメ・ヤルヴィ ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団
プロコフィエフ:交響曲第4番(原典版) ネーメ・ヤルヴィ ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団 1985年
Prokofiev: Symphony No. 4 in C Major, Op. 47 Neeme Järvi Royal Scottish National Orchestra
N・ヤルヴィさんの演奏は、全集となっているものです。交響曲第4番は、1930年作曲の初版(原典版)と1947年の改訂版があります。通常は、現行版が演奏されることが多いのですが、全集のなかに、両方を収録するパターンが増えてきました。かなり大幅な改訂なので、作品番号を新たに採番しています。どこが、どう変わったのかと言われたら、ちょっと困るのですが~ あまりにも違うので、別の曲と考えた方が良いかもしれません。改訂版より約半分の長さです。まだまだ、4番は聞き込まないと。
出典:YouTube Symphony No. 4 in C Major, Op. 47 (Original 1930 Version) ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団 – トピック Provided to YouTube by NAXOS of America
プロコフィエフ:交響曲第4番 第2版(現行版)ネーメ・ヤルヴィ ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団
プロコフィエフ:交響曲第4番(改訂版)ネーメ・ヤルヴィ ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団 1985年
Prokofiev: Symphony No. 4, Op. 112 Neeme Järvi Royal Scottish National Orchestra
プロコフィエフの交響曲のなかでは、晦渋すぎないのですが、多彩な趣向が凝らされ。面白いような困惑するような曲ですが、原典版より二倍近くの大きさとなっています。軍靴のカツカツ音が甲高く聞こえ、不協和音で陰気な旋律が聞こえたかと思えば、コラール風の旋律も垣間見られます。ヒロイックな面も強調され、ハープ、ピアノなどが追加されて色彩感が増しています。表現するのが難しい、複雑な要素が多々あって、原典版と共に、まだまだ聞き込まないと、巧く言語化できないですね。また挑戦してみます。
出典:YouTube Symphony No. 4, Op. 112 (Revised 1947 Version) ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団 – トピック セルゲイ・プロコフィエフ – トピック Provided to YouTube by NAXOS of America
プロコフィエフ:交響曲第5番 サイモン・ラトル バーミンガム市交響楽団
プロコフィエフ:交響曲第5番 サイモン・ラトル バーミンガム市交響楽団 1992年
Prokofiev: Symphony No.5 in B flat, Op.100 Simon Rattle City of Birmingham Symphony Orchestra
ラトルさんの若い頃の演奏は、いろんな要素が詰めこまれた旋律から、色彩豊かに、立体的に音が浮きあがってきます。官能的に響く楽曲でもあるのですが、機能的で、ダイナミックに起伏を描こうとしているようです。たら~らぁ~っと金管和音が響くところも、バックで弦がこまめに動き、金管を前後に、意識して凸凹させている感じがします。
サッパリしてて不気味さ、恐怖感、どろどろ~っとした液体的な雰囲気は、あまり感じませんが、すごい音量で爆発しており、後味スッパリ、サッパリ、粘着性のある演奏ではないので、ブラックホールに落ち込んだ感じはあまりないですね。ウサンクサイ動物的な感覚ではなく、どっぷり入れ込まない感情が、そこに「ある」みたいです。
乾燥気味の空気のなかで、音が直線的に通っていきます。第2楽章は、昆虫ではなく飛行物体が飛び交っているようで、時空間を自由に飛び交うワクワク感があります。楽器によって温度が変わる面白さ。一つのパーツが全体を構成し、全体がパーツを支配している感じかなあ。
特に、打楽器群のリズム感がメチャ楽しいです。明確にギアが変わります。第3楽章は、妖艶で官能的だけどクール。ワタシ的には、ぷわぷわした独特の浮遊感が好きですが、音がお皿に載せられて通過する水平的な感覚です。第4楽章は、機械的な暮らしから、開放的な世界に、空気が入れ替わります。中央アジアの草原エリアに飛んで行ったようになってしまって。布がはためくような感覚に驚いていると、飛び出す絵本みたいに打楽器群がパワフルに響きます。
ラトルさんの演奏は、のめり込んで聴くという感じではないのですが、どこを切り取っても過不足なく楽しめるようで、何度となく繰り返して聴いても飽きない感じ。見る角度によって面白さが倍増するかも。とっても楽しい。プロコの楽曲を、もっと演奏してくれたら良いのに~と思っているんですが、どうかなあ。
CDカップリング:プロコフィエフ 交響曲第5番、スキタイ組曲「アラーとロリー」1992年録音 出典:YouTube Symphony No. 5 in B-Flat Major, Op. 100 バーミンガム市交響楽団 – トピック Provided to YouTube by Warner Classics
プロコフィエフ:交響曲第6番 ピエタリ・インキネン ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィル
プロコフィエフ:交響曲第6番 ピエタリ・インキネン ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団 2019年 Prokofiev: Symphony No. 6 in E-Flat Minor, Op. 111 Pietari Inkinen German Radio Saarbrücken-Kaiserslautern Philharmonic Orchestra
インキネンさんの演奏は、シャープでスポーティです。初めて聴くには聴きやすく、格好良いと感じるのではないでしょうか。前半については、神秘的で内省的とも感じますが、後半は積極的に攻めています。
金管のフレーズ、軍靴のような刻みのなかで描写が続きます。戦後の荒廃という面ではどうなのかなあ。辛さとか腹立たしいという感情も、一方では感じるようにも思うのですが、心情的な面まで、ここでは汲み取ることができなかったように思います。激しく、燃えさかるようにという面では、ものすごい音量でド派手に鳴るため爆発的。
インキネンさんの演奏は、エネルギーをためて一気に放出します。高揚後の寂しさが増してしまいますが、決して、イケイケ・ドンドンではない、余韻があり、深い悲しみが描かれているようにも感じます。6番は、既に定評のある演奏ではなく、最近の若手演奏から選びました。交響曲全集の完結を期待しています。
CDカップリング:プロコフィエフ交響曲第3番 2018年、第6番 2019年録音 出典:YouTube Symphony No. 6 in E-Flat Minor, Op. 111 ピエタリ・インキネン – トピック Provided to YouTube by NAXOS of America
プロコフィエフ:交響曲第7番 クラウス・テンシュテット バイエルン放送交響楽団
プロコフィエフ:交響曲第7番 クラウス・テンシュテット バイエルン放送交響楽団 1977年
Prokofiev: Symphony No. 7 in C-Sharp Minor, Op. 131 Klaus Tennstedt Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks
テンシュテットさんの演奏は、交響曲第5番が良いのですが、ここでは、ラトルさんの演奏を掲載しましたので、ここでは7番を。最後になって、開放感のある楽曲となっていますが、青春というタイトルのイメージとしても、朗々と歌うところが、そうなのかと思います。プロコは61歳で、スターリンと同じ日に亡くなってしまったので、この方が長生きされていたら、どんな進化を遂げたのでしょう。とても残念です。
テンシュテットさんの演奏は、曲想に応じておおらか。難しい諧謔さは皆無のような曲ですが、平和的で楽しげに演奏されています。パーカッションもクリアに聞こえ、第3楽章の滑るような旋律は、子供のように楽しそう。で、ラストの終わり方が二種類ありますが、静かに穏やかに終わるタイプです。
CDカップリング:プロコフィエフ交響曲第5番、7番1977年録音 YouTubeにおいて「クラウス・テンシュテット・エディション」8枚組BOXがアップされています。泣いて喜びました~。
カップリングの内容を記載しておきます。プロコフィエフ交響曲第5番、第7番 バイエルン放送響 1977年録音、マーラー交響曲第4番76年、子供の不思議な角笛より3曲 南西ドイツ放送響80年、マーラー5番 北ドイツ放送響80年、マーラー亡き子をしのぶ歌 北ドイツ放送響80年、ブルックナー3番 バイエルン方ソップ曲76年、モーツアルト交響曲第32番、1番、シベリウスVn協奏曲 ヤロン バイエルン放送響77年、モーツァルト協奏交響曲、レチタティーヴォとアリア、アリアK505 74年録音、ハイドン交響曲64番 南西ドイツ放送響76年、ベートーヴェン交響曲第3番、コリオラン 北ドイツ放送響1979年録音 出典:YouTube Symphony No. 7 in C-Sharp Minor, Op. 131 バイエルン放送交響楽団 – トピック Provided to YouTube by NAXOS of America
プロコフィエフの交響曲は、1番から7番まであります。プロコフィエフの交響曲のなかで、一番人気は、交響曲第5番だと思います。生で聴いたのは1回きり。近隣でコンサートがあったら、速攻でチケットを入手したい曲です。あと、親密度の高いのは1番古典と7番です。2番・3番あたりは、ちょっとキツイけど、4番・6番は攻め甲斐があると思います。演奏される機会は、さほど多くありませんが、今後、絶対流行る~!(祈る心境)
交響曲第1番「古典」 ニ長調 作品25 1917年作曲
交響曲第2番 ニ短調 作品40 第1版1925年(作品136の改訂版は未完です)
交響曲第3番 ハ短調 作品44 1928年作曲
交響曲第4番 ハ長調 作品47 原典版1930年作曲 改訂版1947年作曲(作品112)
交響曲第5番 変ロ長調 作品100 1944年作曲
交響曲第6番 変ホ短調 作品111 1947年作曲
交響曲第7番「青春」 嬰ハ短調 作品131 1952年作曲
YouTubeにおいて配信されているコンサートは、ゲルギエフさん一択になりそうでした。他の指揮者コンサートが配信されている場合は、その方を掲載しました。意外と少ない~ 涙。できる限り個人が動画を掲載されているものは、回避しているので、YouTubeから削除はされないかと思いますが、期間を設けて掲載されている場合もありますので、視聴できなくなっていた場合は、ご容赦ください。では、お楽しみください。
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